データを使えばスロットは勝てる

スロットでは勝てない?

スロットは9割の人が負けています。

それも当然のことで、パチスロ店には

「人件費」「光熱費」「家賃」「新台導入費用」「広告費」など、

実に様々な経費がかかっています。

さらに、パチスロ店も営利企業ですので、当然利益を追求します。

基本的にはスロットは客が負けるもの。なので勝つのは相当難しいことをまずは理解する必要があります。

 

努力すれば稼ぐことは可能

基本的には勝てないにも関わらず、パチスロが多くの人を魅了することの一つに「設定」という要素があると思います。パチスロは完全に運否天賦のギャンブルではありません。「設定」という要素があるため、高設定に座ることができれば、勝つ可能性が大幅に高まります。

そして、「設定」はお店が決めるもの。

どのお店が、いつ、どの機種に、どの場所に、高設定を入れるのかを知ることができれば、勝つ可能性は高まります。

現にスロットで生活するパチプロや軍団が一定数存在していることが、スロットで食える可能性があることを裏付けています。

負け組から勝ち組に

私は大学生の時にスロットにがっつりとハマりました。

当時は爆裂台の全盛期で、コンチ4Xという設定6の機械割が160%を超えるお化けのような台があり一撃万枚を達成したことは良い思い出です。例にもれず、その後はそれ以上に負けましたが。

大学が忙しくなり、負けもこんでいたので一度はスロットをやめることになりました。

10数年経って、機会があったので久しぶりにスロットをやると、なかなか楽しく、またハマることになります。

昔と違いお店が大々的にイベントを告知できないとのことで、来店イベントを中心に回っていましたが、なかなか思うように勝てません。

そんなこんなで本気で勝てる方法はないか、というのをいろいろと考えていたところ1つの結論に達しました。

みんなと同じ行動をしていては勝てない

何をいまさら、当たり前のことですよね(笑)

絶対に負けたくなかったので、(「スロ〇チ」や「スタ〇ポ」)など、明らかに強いイベントのお店ばかりに行っていましたが、並びが多いので抽選が厳しく、メイン機種に座れなかったり、捨てられた低設定濃厚台をうってしまったり、近隣の強くもないお店にいって負けてしまったり、なんてこともありました。

専業ならともかく、サラリーマンにとって大切な休日をつぶしたくないという気持ちから、ついつい抽選負けしても他の台をうってしまう、なんてこともありますよね。

スロ〇チやスタ〇ポが熱いのは誰もが知っていること。

誰もが知っている情報だけでは勝てないんだなという当たり前のことを学びました。

負け組から勝ち組に

ではどうすれば良いか。

スロットは基本的には客が負けます。

しかし、当然設定をまったくいれなければ客が飛んでしまうので、

客が勝てる台もそれなりに用意されています。

そしてその比率やタイミングはお店によって異なります。

ここまでは紛れもない事実です。

そして、下記の結論に到達します。

スロットは勝てる日に、勝てる機種で、勝てそうな台を打てば勝てる可能性が上がるのではないか、ということ。

さらには、しっかりと勝負の土台に立つには抽選ゲームにならないことが条件です。

つまり、来店イベントのように並びがきつくなく、

かつお店が還元する日、推している機種、設定が入りそうな台を打てば

勝てる可能性は大幅に上がります。

パチプロは地道に店に通ってこれをやってるんですよね(笑)

パチプロは1000人並ぶ来店イベントなんて来ないですからね。

私はこの考え方を肝に銘じ、立ち回り方を変えました。

今ではお気に入りの店舗3店舗(取材入れていない店)を中心に稼働し、

高設定をツモれる回数が多くなり、月単位では安定してプラス収支を出せるようになりました。

(2018年は週末の稼働のみでプラス年間で1400K)

 

データ取りは自動化する

どうやって独自の優良店舗や、その店の推し機種、設定の入りそうな場所を予測したかというと、サイトを使ってデータを取りました。

私もサラリーマンなので、平日に毎日お店に行ってデータチェックなんてやってられません。

そこで利用したのがデータロボ サイトセブン です。

既に利用している人も多いと思いますが、会員になると、当日の大当たり回数や回転数、最終ゲーム数やスランプグラフまで見ることができます。

これを駆使すれば、家にいながらデータチェックをすることができます。

稼働がついていれば設定も大体わかります。

非常に便利なサイトセブンですが、やってみると少しめんどくさいです。

AT機など大当たり回数では分からないので、私が重視したいのは差枚データですが、

グラフでは確認することができますが、数値では表記されていません。

毎日の差枚をチェックするには、1台ずつスランプグラフを見て、差枚数を転記する、という作業が必要でした。

そこで、自動化できるツールがあればいいのに、と考え作ってみました。

現在はこのツールを使い、毎日3店舗のデータを収集し、稼働する日、店、狙い機種、狙い台を決めています。

下記に参考までに私のやった方法を記載します。

定点観測するお店を決める

まずは、自分の行動範囲で、候補となるホールをピックアップします。

平日でも過疎っていないことが条件です。(過疎ってる店はそもそも高設定がない)

そこで良さげなお店を5店舗ほどピックアップし、1か月ほど毎日の差枚データを取ります。

その際、各店舗のイベント日を調べておいてください。

5店舗のデータを見比べると、大きな違いがあることが分かれるはずです。

日によってメリハリのある店舗、明らかに浮いている機種がある店舗、Aタイプが強い店舗、など。

この中でも狙えそうな店舗を3店舗に絞ります。

お店の還元日と還元機種を把握する

優良店では日によっては差枚が客のプラスになっている日もあることがわかるでしょう。

ちなみに、全国からスロッターが打ちに来る超絶有名店のアイランド秋葉原店では、

毎月かなりの枚数がプラスになっています。(お店のマイナス)

超高稼働のため発生する換金ギャップが大きいこと、

抽選あぶれた人がパチンコに行きそちらで回収できているため、成立しているのでしょう。

しかし、毎日が抽選ゲーなので、安定して勝ちたい人は行くべきではないでしょう。

 

アイランドは例外として、通常のお店ではほとんどがお店のプラス、

月に何度かの還元日にお店のマイナスになっています。

また、還元日にはある程度の規則性があることが多いです。

(LINE示唆、強い曜日、月末or月初、旧イベ日、新台入替日など)

自分だけの法則を見つけましょう。

また、店によって強い機種というのが存在します。

基本的には台数が多い機種を推していることが多いですが、

少数台でも長期的にみて差枚がプラスになっている機種も存在します。

一方で回収機種なんかも存在します。(絆やゴッドなどメイン機種が多い)

店ごとに違うので、お店の推し機種を把握しましょう。

ピンポイントで設定の入りやすい台を予測する

強い店で強い日に強い機種を打つ。これだけでかなり収支は改善するはずです。

最後の仕上げとして設定が入りやすい台をピンポイントで狙っていきましょう。

角2が強い、階段近くが強い、入口近くが強い、

台版末尾3番が強い、〇〇パネルが強い、など店によって様々なクセがあります。

さらに前日へこみ台を上げることが多い、据え置きが多い、など変え方にもクセが出ます。

あとは塊で入りやすい、機種1などバラバラに入りやすい、など

設定師も人間なので、必ずクセが出てきます。

これをつかんでしまえば、鬼に金棒です。

店の傾向をつかめば、朝一つもれなかったとしても、後づもの可能性も高まります。

全てはデータ集めから

イベントを追うのはやめましょう。

色々な店でやみくもに打つのはやめましょう。

単純作業のデータ取りに労力を割くのはやめましょう。

データ取りはツールを使って自動化し、

店の傾向を考えたり、狙い台を決めることに集中してください。

パチスロは情報戦です。

パチスロはメタゲームです。

人より多くの情報をつかんで、大局を見て、根拠を持って打つことで、

パチスロは稼ぐことが可能です。

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